モトクロス

モトクロス脱初心者に向けて。トラクションを意識しよう。練習の仕方

こんにちは。チャキオです。(space_pirates_c)

よく、「トラクションを意識しないとダメだよ」「トラクションしてないから速く走れないんだよ」って言われません?

こちらにもトラクションを意識しようと書きました。

モトクロス脱初心者。基礎知識を読むだけで速くなる。簡単に説明こんにちは。チャキオ(space_pirates_c)です。 モトクロスに慣れてきてガンガン乗っていてもなかなか速くならないな...

そもそもトラクションを意識ってなんなの?

てゆーか、トラクションってなのんな?トラクションの練習ってどうやるの?

そんな疑問にモトクロス歴25年のチャキオがお答えします。

出来るだけ文字でわかりやすく、初心者にも伝わるように書いていきます。

チャキオはこれから書く事を意識したら、全日本のIBクラスでポイントゲットまでは、速くなりました。

それまでは、予選通過するかしないかでしたので、効果はあると思いますよ。

そもそもトラクションとは?

トラクション
英語 traction
タイヤが地面を蹴る駆動力のこと。その最大値はタイヤが滑りはじめるときで、その値はタイヤと路面の摩擦係数やタイヤに加わる垂直荷重によって決まる。

同義語 駆動力

引用 weblio

ざっくりいうと、タイヤが地面を捉える力ですね。

タイヤが空転しないで、滑らなせない事をトラクションさせると言います。

チャキオが考えるモトクロスにおけるトラクション

タイヤを空転させない、滑らせない事をトラクションと言うのは当たり前ですね。

それに加えて、タイヤを跳ねさせない事もトラクションをさせると認識しています。

モトクロスは土の路面にデコボコのタイヤを接地させる訳です。

当然、フラットな綺麗な路面ではありません。

ギャップが出来たり、わだちが出来たり、ジャンプ台があったり。

出来るだけ地面に接地している時間が長いほうが、加速も減速も効率が良い訳です。

なので、空転させない、滑らせない、跳ねさせないが、トラクションの基本と考えて下さい。

加速だけがトラクションじゃない

トラクションをイメージすると必ず、

長いストレートを走っている

そんな所をイメージしませんか?

しかし、減速時にもトラクションを意識しないと速くなれません。

リアブレーキをかける時に、リアタイヤをロックさせてませんか?

フロントブレーキをかける時に、しっかりとフロント加重を意識してかけてますか?

ブレーキ時のトラクションを意識すると、減速距離がグッと短くなります。

減速距離が短くなるとそれだけ加速、アクセル開けている時間も距離が長くなります。

つまり速さに繋がる訳です。

加速だけじゃなく、減速のトラクションも意識して捉えるようにしましょう。

初心者のトラクション練習方法

トラクションはわかった。加速だけじゃなく減速にもあるのはわかった。

じゃあ具体的にどう練習するんだ?

先ずはトラクションを捉える為の練習です。

詳しく書いていきます。

加速時のトラクション練習方法

加速の時のイメージはリア加重でアクセル全開で走ってるイメージですよね。

間違いないです。最終的にはそこに行き着きます。

ですが、先ずはそれは忘れて下さい。

初心者にもトラクションを感じれる練習です。

  • ストレート出来れば何にもない長い直線
  • 少しだけ進む程度にアクセルを一定にする
  • スタンディングからシートの後ろの方へシッティングする
  • 少しだけフロントアップできるはず

要するに、フロントアップの練習です。

ですが、アクセルを開けすぎず、一定にするのが肝です。

何故かと言うと、

アクセルじゃなく、シッティングによるリア加重で、トラクションを得てフロントアップをする事が目的だからです。

フロントアップする瞬間にリアタイヤの摩擦が増して、フロントアップに繋がります。

それがトラクションを意識する第一歩です。

この練習は実際のコースでも役に立ちます。

このテクニックを使えば、コーナーの立ち上がりなどで、ギャップ前で腕の力を使わなくてもフロントアップが出来るようになるでしょう。

先ずはこの練習で加速時のトラクションをする事を意識してみましょう。

減速時のトラクション練習方法

減速時には、

  • 車体を真っ直ぐにする
  • リアブレーキの時はリアタイヤをロックさせない
  • フロントブレーキをかけてフロントフォークの沈み込みを理解する

この三点を意識して練習しましょう。

必ず綺麗な路面で、バイクを垂直になる状態で練習しましょう。

リアブレーキのトラクションの練習方法

リアタイヤをロックさせない練習です。

先ずは全力でリアブレーキを踏みましょう。

必ずタイヤが必ずロックします。

そこから徐々に踏み込みを弱くして、ロックしない位置を見極めます。

そのロックしないブレーキ位置がタイヤが最大限にトラクションしている所です。

減速時はタイヤがロックするか、しないかのリアブレーキの踏み込み位置がトラクションが最大です。

フロントブレーキのトラクションの練習方法

リアブレーキとは逆にフロントブレーキは、徐々に強くしていきます。

フロントブレーキを徐々に強く握っていって、フロントタイヤがロックしたり、滑ってしまったり、ハンドルがとられるとブレーキしすぎです。

リアブレーキと一緒で、ロックやスリップ、ハンドルのとられる、寸前がトラクションの最大限に得られる位置です。

前後ブレーキとも寸前の位置をしっかり練習しましょう。

まとめ 効率良くトラクションを得る走り方を練習しよう

トラクションを上手くコントロールするための第一歩の練習です。

  • アクセル一定でシッティング
  • リアブレーキはロックする寸前
  • フロントブレーキはスリップする寸前

この感覚を覚える事が、モトクロスのトラクションを捉える第一歩です。

今回はあくまでも、初心者のトラクション練習の仕方です。

ある程度慣れてきてるライダーや、中級者などは、当たり前になってるかもしれません。

ですがそんなライダーにも一度振り返ってほしい練習方法でもあります。

長いストレートやコーナー最中でのトラクション方法は、初心者向けではないので、別の機会に書かせてもらいます。

この記事に書いた練習方法でトラクションの練習をしてみて下さい。

今よりももっとトラクションをさせたライディングが出来るようになります。

脱初心者の第一歩です。

それと、冒頭でも紹介したこちらの記事も良く読んでほしいです。

速くなるのに参考に必ずなります。

モトクロス脱初心者。基礎知識を読むだけで速くなる。簡単に説明こんにちは。チャキオ(space_pirates_c)です。 モトクロスに慣れてきてガンガン乗っていてもなかなか速くならないな...

一緒に速くなりましょう。

以上チャキオでした。したっけね。

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