ハイエース

ハイエースのジャッキアップポイントはどこ?画像付きで説明。オススメジャッキアップも紹介

こんにちは。チャキオです。(space_pirates_c)

ハイエースのタイヤ交換したいけど、ジャッキアップってどこに当てたらいいんだろう?

そんな疑問に注意点と共にお答えします。

画像付きで分かりやすく説明していきます

この記事を読めばジャッキアップポイントはここだってわかります。

ハイエースのジャッキアップポイントはここ

ハイエースのジャッキアップポイントはここです。

フロントタイヤの後ろと、リアタイヤの前にあります。

フロントのジャッキアップポイント

フロントは黒く丸くなっているところです。

そこにジャッキを当てて、ジャッキアップします。

フロントのジャッキアップ画像

実際にジャッキアップしてみると分かりやすいですね。

この位置にジャッキを当ててしまえば、安定してジャッキアップが出来ます。

リアのジャッキアップポイント

リアは黒い出っ張りの部分です。

フロントよりはわかりやすいと思います。

リアのジャッキアップ画像

黒い出っ張りの部分で、しっかり上がります。

フロントより当てやすいので簡単だと思います。

ハイエースをジャッキアップする時の注意点

ハイエースをジャッキアップする時の注意点が2つ程あります。

  • 重さに合ったジャッキを使用
  • ローダウン用は使えない可能性有り

この2点は注意しないといけません。

ハイエースの重さに合ったジャッキを使用

ハイエースは最大で3トンを超えてくる物もあります。

つまり軽いグレードでも2トン以上有ります。

重量に合ったジャッキを使用しましょう。

車高が高いのでローダウン車用は使えない可能性有り

ハイエースは車高も高いですし、タイヤのサイズもでかいので、ローダウン車用のジャッキは使えない可能性があります。

ジャッキアップ時の高さが足りない可能性があります。

なので通常のジャッキや、ハイエース対応のジャッキを使用しましょう。

ハイエース対応のジャッキはこちら

こちらの商品なら確実にハイエースをジャッキアップ出来ます。

正直オーバースペックではありますが(笑)

UP STORE 低床 フロアジャッキ 3.5t デュアルポンプ式 ローダウン車対応 ガレージジャッキ 最低値75mm 最高値500mm 1290mm長尺ハンドル 高耐久性スチール素材 サドル部に大判ゴムパッド ハンドル部に保護スポンジ採用で車を傷付けない 3.5トンまで持ち上げられるパワフル仕様
UP STORE

3tを超えてないハイエースをならこちらでもジャッキアップ可能です。

ちなみにチャキオが使っていたのはこれ。

created by Rinker
大橋産業 (BAL)
¥4,360 (2024/03/19 14:45:05時点 Amazon調べ-詳細)

4トンまで対応してます。完全にオーバースペック(笑)

自分のハイエースに合ったサイズを選びましょう。

まとめ

ハイエースのジャッキアップポイントは、フロントはタイヤの後ろ、リアはタイヤの前にあります。

場所さえわかってしまえば、たいしたことないですよね。

くれぐれも車重や車高に見合った性能のジャッキを使いましょう。

UP STORE 低床 フロアジャッキ 3.5t デュアルポンプ式 ローダウン車対応 ガレージジャッキ 最低値75mm 最高値500mm 1290mm長尺ハンドル 高耐久性スチール素材 サドル部に大判ゴムパッド ハンドル部に保護スポンジ採用で車を傷付けない 3.5トンまで持ち上げられるパワフル仕様
UP STORE

created by Rinker
大橋産業 (BAL)
¥4,360 (2024/03/19 14:45:05時点 Amazon調べ-詳細)

ジャッキアップポイントがわかったら、次はハイエースをドレスアップしてくれるタイヤはこちら。

以上チャキオでした。したっけね。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です