どうも。チャキオです。
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車でただ運転して通勤している時間ってもったいないと思いませんか?控えめに言っても無駄ですよね?
片道50分を年間の日数に直すと17日間も通勤に使っていることになります。そんな時間をただ通勤に使うのはもったいない。
そのもったいない通勤時間を有効活用しましょう。オススメは音声読書でインプットです。
- 車通勤に音声読書がオススメな理由は?
- そもそも音声読書ってなんなの?
- 音声読書ってどうしたら出来るの?
車通勤での音声読書でのインプットについて、音声読書の説明も交えて書いていきます。オススメの本を耳で聴くサービスも紹介。
一緒に車通勤の無駄を有効活用していきましょう。
車通勤に音声読書でインプットがオススメな理由
車通勤に音読読書がオススメな理由は大きく2つあります。
- 車での通勤時間になにもしないのはもったいない
- 車は自分ひとりの空間
大きくこの2つです。詳しく解説していきます。
車での通勤時間に何もしないのはもったいないから
通勤時間になにもしないのはめちゃくちゃ損してます。ただラジオや音楽を聴いて無駄にすごしてませんか?
片道50分の車通勤のチャキオを例にしてみると
- 片道約50分
- 往復で約100分→約1時間40分
- 週5日で約500分→約8時間33分
- 月23日で約2300分→約38時間33分
- 1年で約24500分→約408時間33分
チャキオ年間408時間も通勤に時間を使ってるんですよ。控えめに言っても無駄でしかない。
ですが色々な兼ね合いで、今の通勤時間になってるのでそこは仕方ない。
ならその時間を有効活用するべきと思い、音声読書でインプットをしています。素晴らしい有効活用。
ちなみに408時間は約17日ほどになります。半月以上車にいるんですねぇ。無駄でしかない。
車は自分ひとりの空間だから
では何故、車通勤に音声読書でインプットがいいかと言いますと、車は自分ひとりの空間だからなんです。
車通勤の方はだいたい1人で通勤しますよね?それは周りを気にせずに音声を聴ける環境なんです。ラジオの代わりに音声読書でインプットする感じ。
通勤中は好きな本を好きな音量で、邪魔をされずに聴けるんですよね。インプットに最適な環境。
そんな環境なかなかないので、車通勤には音声読書でインプットが最適なんです。
音声読書とは本を音読してくれて耳で聴くサービス
音声読書は本を耳で聴くことです。
本を音読してくれるサービスを利用するのが音声読書です。読まなくていいので、「ながら聴き」が出来るのが便利すぎます。
スマホ一つで音楽や、ラジオを聴いてる感じで聴けるので導入も簡単なのもオススメポイント。
音声読書ってどうやって用意したらいいの?そんな方の為に音声読書を展開している2大サービスを紹介します。
audible(オーディブル)
Amazonが展開している音声読書サービスのaudible (オーディブル) です。
人気作家のベストセラーから名作まで、プロの声優や著名人の朗読で楽しめます。ビジネス、自己啓発、小説、英字新聞、落語、洋書など、40万冊以上の豊富なラインアップ。
Amazonアレクサに対応しているようなので、「アレクサ、本を読んで」と言えば読んでくれます。
スマホではアプリをダウンロードして本を聴きます。iPhone、Androidどちらも対応してます。
オーディブルは最初の1ヶ月が無料。合わなければ退会してもいいので試してみるのもありです。
詳しいレビューはこちらです。
audiobook.jp(オーディオブックドットジェーピー)
audiobook.jp(オーディオブックドットジェーピー)は月額750円で聴き放題があるサービスです。
本は1冊より紙の本と同程度の値段で買えます。お得なポイントプラも用意されてるんです。
チャキオはこちらの聴き放題プランに登録して、毎日音声読書をしています。ビジネス書や小説なんかも聴いてます。
こちらも聴き放題プランなら最初の1ヶ月無料です。まずは無料で試してみるのはありでしょう。
audiobook.jpのレビューはこちらです。
まとめ
車通勤を有効活用するために、音読読書でインプットがオススメな理由をまとめると
- 通勤時間がもったいない
- 片道50分なら年間17日通勤に使う
- インプットの時間に最適
控えめに言っても、ただ運転して通勤するだけなんて時間の無駄でしかないですからね。17日間も…
インプットに最適な空間が車の中で。最適な時間が通勤時間なんです。
チャキオは片道だけでもaudiobook.jpでインプットしてますよ。10日程で一冊聴けてる感じです。
通勤時間を無駄にしない為にも、音声読書でインプットするのはめちゃくちゃオススメです。
以上チャキオでした。したっけね。